穴開け

おいらのノート

いろんな和紙で「Washibahn」作ってみた

先日購入した、穴開けマシン「自分だけのルーズリーフを作れるパンチ」(CARL事務器のゲージパンチ)を手に入れてから、何でも綴じれることがわかったので、次は和紙をロルバーンに綴じるのに挑戦してみた。今はあんまお出掛けできなくなったので、御朱印帳もお気に入りのロルバーンも持って出かけることがないけれど、いつも2冊カバンに入れていた。 ちょっとかさばるんですよねぇ。
おいらのノート

改造Rollbahnに「A4」の紙を綴じてみた

いつものロルバーンと比べてみると、どうやら穴の数が違うらしい。 普通のA5サイズのルーズリーフは20穴。 ロルバーンA5サイズは22穴。 穴の位置を合わせてみると、間隔はだいたい同じ9.5mmのピッチ。 そっか、穴を増やせばお気に入りの改造ロルバーンA5に綴じられるわけだ。
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