ドラマも楽しみ【極主夫道】コミックのおまけ漫画「銀のさんぽ」が好きすぎる

テレビ

10月11日(日曜日)夜10:30分スタートの日本テレビ系日曜ドラマに、「くらげバンチ」(新潮社)で連載がはじまった時からコミックで楽しんでた「極主夫道」が実写になってカチこんでくる。
主演も「不死身の龍」を演じる玉木宏さんが、なかなか龍っぽくてカッコいい。
そして、おいらの大好きな最強主夫の妻「美久」を川口春奈さん。
今日は麒麟に出てないと思ったら、こっちだったのね。
あとは、ネコの「銀」がコミックでは超可愛くて大好きなので、ドラマではどんな感じで出てくるのかもちょっと楽しみ。
コミックでは2人の娘の設定はないので、ドラマではどんな感じになるのか?

あと1時間弱ではじまるから、いまから楽しみなのです。

第1話ストーリー

龍は、かつて“不死身の龍”と呼ばれる伝説の極道だった。足を洗った龍は、妻の美久、娘の向日葵と平穏に暮らし、家事に命をかける“専業主夫”として忙しい毎日を送っている。一方、龍が所属していた天雀会は、ライバルの大城山組から、従わなければ潰すとプレッシャーをかけられていた。龍のいない今の天雀会の力では、大城山組に勝てそうにない。龍の元舎弟・雅は龍に、組に戻ってほしいと懇願。しかし龍は「俺は、専業主夫になったんや」と言って断る。そんな中、天雀会と大城山組の緊張がさらに高まる、ある事件が起こる。恩義ある人たちが追い詰められていくのを目の当たりにした龍は、放っておけなくなり…。

今日からドラマがはじまるって事で、朝から「極主夫道(おおのこうすけ)」コミックを1巻からまた読み始めた。
何回読んでも面白い。
ひとりでクスクス笑ってたら、嫁に気持ち悪いって怒られたけど、面白いから仕方ない。
この「極主夫道」だけは、なぜか趣味の合わない娘とも同じツボに入ったらしく、一緒に読んでいる。
ただ、娘は「極主夫道」とは言えず、「極道主夫」と呼んでいる。
ちょっと違うけど、まぁ一緒に楽しめるならいっかって感じ。

コミックでは、最後に「おまけ漫画」が読めるんだけど、実はコレが1番楽しみ。
ネコの「銀のさんぽ」ってのが面白くって、可愛くって。。
本編では、話せないネコの銀が、蟻とか犬とかと話ができる。
このやりとりがまた面白いのよ。
なんなら、ネコの銀だけの漫画でもいいなって思う。

たしかeBookJapanなら1巻は無料で読めたはず。
興味があれば、いちど読んでみて欲しい「おまけ漫画」。
もう「銀」の虜になること間違いなし。

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