おいらのノート いろんな和紙で「Washibahn」作ってみた 先日購入した、穴開けマシン「自分だけのルーズリーフを作れるパンチ」(CARL事務器のゲージパンチ)を手に入れてから、何でも綴じれることがわかったので、次は和紙をロルバーンに綴じるのに挑戦してみた。今はあんまお出掛けできなくなったので、御朱印帳もお気に入りのロルバーンも持って出かけることがないけれど、いつも2冊カバンに入れていた。 ちょっとかさばるんですよねぇ。 おいらのノート
おいらのノート 改造Rollbahnに「A4」の紙を綴じてみた いつものロルバーンと比べてみると、どうやら穴の数が違うらしい。 普通のA5サイズのルーズリーフは20穴。 ロルバーンA5サイズは22穴。 穴の位置を合わせてみると、間隔はだいたい同じ9.5mmのピッチ。 そっか、穴を増やせばお気に入りの改造ロルバーンA5に綴じられるわけだ。 おいらのノート
おいらのノート 「ロルバーン ランドスケープ デスク」を畑仕様にしてみた まずは作りたい野菜の1年の計画表が欲しい。 いつタネを蒔いて、いつ苗を植えて、いつ収穫とか。 収穫するまでにしなければいけないことが、ざっくりわかるように計画を立てたい。 そして、計画はいつも天気やら休みやら、その他いろいろなことで狂ってくるので、実際はどうだったかも残したい。 おいらのノート畑しごと
おいらのノート 2021年スケジュール帳を「ロルバーンポケット付きメモA5」で作ってみた 今年はじめて作ったモノは【2021年のスケジュール帳】でした。 予定では年末の休みに入ってから「祝日の変更」を訂正して作るはずだったけど、大掃除が年を越したため元旦からせっせと印刷してみた。 お出掛けも出来ないし、外は雪降ってるし、ちょうどよかったかもしんない。 おいらのノート
おいらのノート すごいなルーズリング【Rollbahnポケット付メモ】って分解してもいいんだな 大好きなロルバーンにフレキシブルが出て1度は乗り換えたけど、やっぱロルバーンといえばポケット付きメモのゴムでパチンと止めるタイプ。 カラフルな表紙や、好きなデザインのやつが出ると、前のを使い切る前にすぐ飛びついてしまう悪いクセ。 おいらのノート
おいらのノート 【年末年始のスケジュール帳】ロルバーン フレキシブル用に作ってみた 今日だって仕事は休みで、やろうと思えば掃除も出来るのに「計画を立てる」のだけが好きなオイラは、カタチから入らないと気が済まない。 なので、年末年始2週間スケジュール帳を作ることに決めた。 「ロルバーン フレキシブル」リフィルに印刷 年末年始2週間ぶんスケジュール帳を作ってみた おいらのノート
おいらのノート 【Rollbahn FLEXIBLE】と【Noteshelf】を「週間スケジュール帳」にしてみたい なかなか気に入った来年の手帳がなかったので、自分でカレンダーを作り2021年の手帳を【Rollbahn FLEXIBLE】用のリフィルに印刷してみた。 ちょっと手直ししたいけれど、また12か月分印刷するのはちょっとめんどくさい。 なので今回は、日付を自分で書き込むタイプの週間スケジュール帳が欲しいなって思って、また作ってみた。 おいらのノート
おいらのノート 2021年の手帳を作ってみた【Rollbahn】リフィルに印刷 10月に入り、来年の手帳をいろんなところで見かけるようになった。 いろいろ使ってみるけれど、なかなかコレってのに当たらない。で、最近はロルバーンのノートに好きなように書くようになった。 でも、あのリングのとこが書きにくくて手が痛くてってなってて、ロルバーンフレキシブルってのが気になって購入。 リフィルが入れ替えられて便利だし、書いてから綴じればいいので手も痛くない。 おいらのノート